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生分解ファイルは植物からできています 価格はこちら
特長
★植物が主原料です。
 当社の生分解ファイル「グリーンファイル」の素材に使用している『エコロージュ」は、トウモロコシ等のデンプンからつくられたポリ乳酸を主原料としています。
エコロージュは、バイオマス(植物資源など)由来のプラスチックフィルムですので、廃棄されると自然界に還ります。

★水と二酸化炭素に還ります。

 バイオマスは、自然界の循環システムの中で、太陽エネルギーを使って植物が合成した資源です。バイオマス由来のエコロージュは、従来のプラスチックと同等の機能を持ち、使用後に土中や水中に埋めると、水と二酸化炭素に生分解され、そのまま自然界に還ります。

★資源循環型社会育成への期待

 バイオマスは、生命と太陽がある限り枯渇することがない資源です。このバイオマスにより、持続的に発展可能な循環型社会へのスムーズな移行が期待されています。

エネルギー循環図
とうもろこしの発芽
エコロージュロゴ
三菱樹脂ロゴ
当社の生分解ファイル「グリーンファイル」の素材は、三菱樹脂のエコロージュを使用しています。
>> 三菱樹脂のホームページへ
とうもろこし写真
 バイオマスとは

 生物資源(bio)の量(mass)を表す概念で、一般的には「再生可能な、生物由来の有機性資源で、化石資源を除いたもの」をバイオマスと呼んでいます。
 例えば、焚き火に使う薪などの木材資源もバイオマスですし、天然ゴムやオリーブオイルなどもバイオマスバイオマスと呼んでよいでしょう。
  昔ばなしの桃太郎では、「お爺さんは山へ芝刈りに…」からはじまりますが、昔はエネルギー資源といえば、木や草などのバイオマスしかなかったのです。
  しかし、産業革命をもたらした石炭や石油・天然ガスの発見から、急速に文明が発達し、一方で手間のかかるバイオマスエネルギーは次第に利用されなくなってきたのでした。
 この非常に利用しやすいエネルギーである石油や石炭は、いつかはなくなってしまう限られた資源であり、便利さの反面、環境問題を引き起こす原因だとも言われています。

バイオマス燃料となる廃材
燃料となるバイオマス(廃材)

 化石燃料に代わると言われている原子力エネルギーにしても、今回の福島原発事故など、大変な問題になっています。
 >>(財)新エネルギー財団のホームページへ

 バイオマスという言葉は新しいですが、人間は、太古の昔から薪や炭を燃料として利用してきました。今でも、発展途上国では炊事など日常のエネルギーの多くをバイオマスでまかなっています。バイオマスエネルギーは、太陽エネルギー、風力エネルギー、地熱エネルギー、潮力、波力、海洋温度差などと同じく、再生可能エネルギーと呼ばれています。

 また、エネルギー利用だけでなく、工業原料として利用される場合にもバイオマス資源という用語が使われます
(※写真・イラストは(財)新エネルギー財団のホームページより転用いたしました)

 バイオマスの種類
 バイオマスの種類は多岐に渡りますが、(1)廃棄物系のもの、(2)未利用のもの、及び(3)資源作物(エネルギーや製品の製造を目的に栽培される植物)があります。

(1)廃棄物系
廃棄される紙
家畜排せつ物
食品廃棄物
建設発生木材
製材工場残材
黒液(パルプ工場廃液
下水汚泥・し尿汚泥 等

バイオマスの種類
※イラストは(財)新エネルギー財団のホームページより転用いたしました

(2)未利用のもの

稲わら・麦わら・もみ殻

林地残材

(間伐材、被害木等)等

(3)エネルギー作物

さとうきびやトウモロコシなどの糖質系作物

ナタネなどの油糧作物

 カーボンニュートラル
 「木材を燃やしても大気中の二酸化炭素量は増えない」
カーボンニュートラル
王子製紙のホ−ムページより転用しました

という原理です。これは、地球温暖化防止を考えるとき、最も基本となる考えといえます。
 カーボンとは炭素のことで、二酸化炭素の増減に影響を与えない性質のことをカーボンニュートラルと呼んでいます。
 木は地中の水、大気中の二酸化炭素を用いて、光を取り込んで光合成を行い育ってます。一方、木は朽ちると、水と二酸化炭素に分解されます。これらの作用はゆっくりとした時間をかけて行われるため、地球上の二酸化炭素量へ影響を与えませんでした。
 燃やした場合はどうなのでしょう。燃やすと、急激に二酸化炭素と水(水蒸気)へ分解され、室内などの狭い空間では一時的に二酸化炭素量が増えますが、地球環境で考えた場合には朽ちた時と変わりません。
 そうした考えが、カーボンニュートラルなのです。

<なぜ、二酸化炭素量が増加>
石油掘削 人類は、その歴史の中で、火を用いることで他の動物と異なる進化を遂げて、文化を持ち始めたと言われています。
 火は人類に欠かせないものでしたので、火を用い始めてから永遠に使ってきたものと思われます。こうして、木や草を燃やし続けてきた人類は、二酸化炭素量を増やすこともなく発展を遂げてきたのです。
 ところが、産業革命辺りから、産業や家庭の燃料として石炭や石油、いわゆる化石燃料を用いるようになりました。これから徐々に地球上の二酸化炭素量が増えていったようです。
 
 では、化石燃料を燃やすと、なぜ、地球上の二酸化炭素量が増えるのでしょうか。
  石炭や石油は、ご存知のように地下に埋まった状態で存在します。その成分の多黒煙をあげる工場くが炭素、すなわちカーボンです。木のカーボンと違うのは、地中に長い時間封じ込められていて、地球表層部のカーボンではないということです。数千万年も古い時代のカーボンなわけです。
 ですから、現在の地球表層とは縁のないカーボンといえるでしょう。ところが、ある日突然地中深くから取り出されて、「俺もカーボンとして加えろ、燃えた場合には二酸化炭素として新たにカウントしてくれ!」っていうわけです。

 赤の他人が割り込んでくるわけです。「予定いっぱいで地球が熱を出すかもしれん」と言っても割り込むわけです。

 何千年も前のカーボンをいきなり大量に、しかも、継続的に燃やして大気中へ二酸化炭素を増やし続けましたので、段々と目立つようになって、科学者が色々とおかしいということに気付き始めたのでした。それもつい先ごろのことです。

 
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